科学とオカルト番外2情報を等価に判断すること
テレビ番組での検証なので信用出来ないなら出来ないでいいです。
幽体離脱に関する検証。一人の催眠術師か気功師か忘れましたが、3人の被験者(その人が選んだ人達です)に幽体離脱を行います。別室で、物理学者と奇術師、心霊研究者(懐疑論者)とアナウンサーが見てます。
そして無人の別室に置かれた蝋燭が立てられてます。
ちなみに、蝋燭はテレビ局側が用意しており部屋は事前に懐疑論者の3人がチェック済みで、被験者らには蝋燭の事以外は何も教えられていないという前提です。
結果だけ言うと指導者が火を消せ!と言った途端に火が揺らぎ始めました。
当然、誰もいませんし、無風状態です。
奇術師は特に怪しい点は見受けられなかったと、物理学者は蝋燭の成分に偏りがあったのでは…と言っていましたが、蝋燭職人さんは今の日本でそのような物は売られてないし、そういった原因での揺らぎ方ではないとの事でした。
一人しか幽体離脱出来なかったのですが、少し引っ掛かるのは火は揺らいだだけなのに、その人は確かに消した感覚があったと言っていた事です。
ハレソラさん、情報を等価に判断するというのは不可能じゃないでしょうか?仮にそうするなら、『興味がない』になるように思います。
事象を科学で説明出来たとして、当然その事象が起きた時にはその発生条件を満たしていたという仮定が必要になります。
『科学で説明しようとすれば』当然その発生条件が整っていたと言えますが、整っていなかった時の仮定がそこにはありません。つまり、科学を重視した判断であるとしか言い様がありません。
『そういった立場』は確かに大切だし、公私も分けるべきなんですけどね(*_*)
失言スイマセンでしたm(_ _)m
上記の実験は条件が忠実になされていれば否定は出来ませんよね?説明下手ですが(笑)
私がいいたい「情報を等価に」というのは検証前の状態で、発言された情報は検証を経なければただの情報なので等価なはずです。
あなたの問題にしている「情報」というのはすでに検証されていて、検証された後の情報は等価だと言った覚えはありません。
そして検証するための判断材料(基準)は個人個人で違いますね、でも基準を設けなければ議論はできませんよね、その基準の一つが科学なんですよ、というのが私の考えです。
幽体離脱の件は後半だけ見たのですが、詳しく見ていないので実際に実験の様子の動画かキャプチャー付きの感想サイトを探してます。
一つ注意していただきたいのは、テレビの検証はdemonstrationでありexperimentではないということです。
あくまで一つの可能性が示唆された(されそうになった)だけであり、再検証しなければはっきりとは言えません。
ただし、実験の条件が忠実になされているならば今回の件でいきなり「こんなん無効だー!」とかは言えないはずです。
追記
残念ながら動画を全部見られなかったので見れた範囲と質問文から推測して指摘しておきます。
「我々の常識を越え、現代科学では説明のつかない不可思議な現象」
いいですね~。あまりにもキャッチーな言葉すぎます!
ちょっと心が揺さぶられました(笑)
今回の実験は「条件を整えた実験」なんですよね?
「条件を整えていない実験」は検証しようがないし…番組を面白くするためのお遊びですか?
①そもそも「幽体」とはどういうものか。幽体=魂?
定義がはっきりしないものは検証できないですが、この人たちはなんといってるのでしょうか。
1.幽体は電磁波やら電気的性質を持った、つまり物理的性質を持つために蝋燭などに物理的作用を起こせる。
2.幽体は物理的な性質を持たないため、蝋燭などに物理的作用を起こせない。
3.幽体は物理的性質を持たないが、なんでかわからないが蝋燭などに物理的作用を起こせる。
おそらく3のつもりで言ってると思うのですが。何故幽体は壁を越えられるのに蝋燭を揺らすことができるのか。
②実験条件は適切だったか。
・無風状態は厳密に制御されていたか。
空調が切られていたと言っていたが、それ以外に密閉できる大きな容器に入れるなどはできなかったのか。
・対照実験がない。
1.被験者を置かない状態で蝋燭のみを置いて検証する必要がある。
2.蝋燭を数本置き、あらかじめ決めておいた1本だけを消してもらう。
3.そもそも被験者に何が置いてあるかを伝えずに隣の部屋に何が置いてあるか当ててもらう。
③前回の実験では温度が上がったとか赤外線装置が反応したとか言っていたがそれはどうしたのか。
幽体には種類がいくつかあるのか?
あとは前の人の言ったとおりです。
④何故「幽体離脱」の証明と言えるのか。
実験中に起こったことは、
・被験者を催眠状態にした
・教授が合図をした
・そのとき脳波に変化があった
・と同時に蝋燭が揺れた
・被験者の一人が蝋燭を吹き消したと証言した
であってそれと幽体離脱を結びつける証拠っていうのはキム教授の「催眠状態で幽体離脱ができる」って言葉だけですよね。
他の可能性は検証しなくていいのでしょうか。
ほぼ素人の私が見てもこれだけ突っ込みたいところがあります。
Introductionの不足が①、Material and Method(心理学の研究ではなんというのでしょう?勉強不足で…)の不足が②、Resultの不足が③④、Discussionの不足が②~④といったところでしょうか。
科学を重視しなくても①と④は最低限知りたいところですね。
そもそもなんで蝋燭を選んだんでしょうね。前回はサッカーボールだったと聞いてますが。
物理学者のいうとおり無風で揺れる「可能性がある」ならばその可能性を排除すべきでしょう。そうすれば少なくとも物理学者と蝋燭職人の間での不毛な議論は避けられたでしょうね。
幽体離脱は睡眠中に起こる夢と似た知覚体験として研究されていてPubMedで「Out-of-body experience」って入れて調べたら確かに45件ヒットしましたよ。
http://blog.livedoor.jp/weidows95/archives/51847960.html
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez?db=pubmed&cmd=search&term=...
でも残念ながら今回実験を行ったキム教授の論文は発見できませんでした。
で、えっと、これ以上何をしたらい良いんでしたっけ?
こういう番組のもっとも悪質なところは(意図的であるないに関わらず)、現在までに検証されつくした知見とまったく検証されていない知見を並べて提示することで「全く検証されていない知見」も「科学的である」という印象を視聴者に与えている、というところです。
でもって素養のない視聴者の半分はこれで騙されます。テレビ局は8割がた承知の上で放送しているのだからたちが悪い。
>robotlilacさん
実はあります。私は2時間かかって探しました。
ttp://tvdougalink.blog111.fc2.com/blog-entry-1373.html
オカルト哲学まで出ましたね~(゚∀゚)
壁を抜けて物質に作用するなんて、ぶっちゃけ今の科学で証明しようがない。
幽体離脱があるにしても、この実験自体が意味がなくなるんじゃないの?
あなたの言葉ですと、「それが何か?」が分からないうちは科学が出てくる方がおかしいんでしたよね(^.^)
オカルト信じる分には誰もツッコミはしないでしょうが、下手に科学持ち出してくるからツッコミがあるだけでw
こんにちは。野次馬の76erです。
そうですか…。haresoraさんもいなくなっちゃうんですか。さみしいですね。
誠実な懐疑論者がいなくなってしまいました。
あとの楽しみは、血気盛んな科学信者が、事実上不可能である「ありとあらゆる超常現象が存在しないことを証明する」というワナに頭から突っ込むのを見て、嘲笑するぐらいしかありませんね。
わたしもそろそろお暇しましょうかね。
否定云々以前に、その実験がまったくのトリック無しで本当に無風の状態だったとして、証明されるのは
「何か未知の力でろうそくの火が揺らいだ」だけですよね?なぜそれが幽体離脱の証明になるのでしょうか?
別に超能力でも神の力でも妖精さんのおかげでもグレイの仕業でもいいじゃないですか。
原因と結果の間をすっとばすから胡散臭いんだと思いますよ。「なぜこの結果が幽体離脱の証明なのか?」を説明しないと。
追加:動画が見つからないです。探し方が下手なんでしょうか・・・
で、せっかくここまで実験できているのに、その後は無いんでしょうか?
同条件で、別のものならどのような影響を及ぼすのかを調べれば、この力の正体究明にかなり役立つと思いますが・・・
例えば、炎が揺らめく単純な要因はやはり「風」だと思います。トリック、ということではなく、未知の力で無風状態の室内に
風を起こすことができるのでは、ということです。
室内にティッシュでも吊るしてみるとか、ストレートに風力計を置いてみるとかしてみるとよいと思うのですが。
とりあえずこの作用が、風が起きている可能性が高いのか否か気になりますよね?
あとは、ろうそく以外の火でも同じことが起きるのか?ですね。
ガスバーナーだとどうなるんでしょう。ガスバーナーでも同じく揺らめくなら、火そのものに影響を与えていることが分かりますし、
ガスバーナーの火には影響が無いのであれば、ろうそくそのもの、またはろうそくが燃える仕組みに影響を与えていると考えられます。
などなど興味は尽きません。まったく別の実験はとりあえずいらないので、同条件で行なわれた他の実験があればぜひお願いします。
テレビのオカルト番組は語る価値がないです。
体外離脱体験をして、自分で検証してください。
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