マリオカートWii クッパの侵略編
第2ページ「べビィマリオブラザーズを救え！」
読んだらレース内容と感想をお願いします。
この話は1ページ目で選択肢2を選んだものとなっています。
話の最後に分岐しますのでどちらかを選んでください。
マリオと協力し、ピーチを助けるためにエリア3「キノコ王国」へ向かったマリオを見届けるルイージとヨッシー。
2人はクッパの催眠術にかかったMiiたちを倒して解放するために探していたら・・・。
ヨッシー「ルイージ、あれ！」
ヨッシーが指差した方向をみると、べビィマリオが気を失い、そのすぐ近くにべビィルイージが泣いていた。
べビィルイージ「兄さーん、起きてよー！」
そしてすぐ向こうには催眠術にかかった4人のMiiが。
ルイージ「もしかしてあいつらがべビィマリオを倒したみたいだな。しかも気絶させるまで攻撃を加えて・・・ヨッシー、ここは僕たちが倒すためにレースで勝負しよう！」
ヨッシー「足引っ張らないように頑張るよ！」
ルイージとヨッシーは、催眠術にかかったMii4人を相手にルイージサーキットでレース対決が始まった。
（レース内容は回答者にお願いします。それと前後がつながるようにしてください。）
Mii1「うーん・・・」
レースで倒された4人は催眠術から解き放たれた様子。
ルイージ・ヨッシー「やったー！」
Mii4人「ご、ごめんなさい！僕たちがべビィマリオを・・・」
ルイージ「大丈夫だよ。これは君たちのせいではない。きっとクッパの洗脳だ。だから謝らなくてもいいよ。」
べビィマリオがめざめた。
べビィルイージ「兄さん！」
べビィマリオ「べビィルイージ、情けない姿を見せちゃったよ・・・。もう大丈夫だ。」
べビィルイージは思いっきりうれし泣き。
そしてルイージとヨッシーを見た2人は、
べビィマリオ「僕もお供にしてくれない？僕たちもクッパを負かす手助けしたいんだ。」
べビィルイージ「僕も一緒にお願いできる？」
ヨッシー「仲間になってくれるの？ありがとう！」
こうしてべビィ兄弟が仲間に加わった。
ルイージ「ところで、次はどうする？」
ジュゲム「マリオはピーチを救い出したようですね。別行動している間にその状況を見ました。キノピオとキノピコも一緒のようです。」
ルイージ「兄さんやるじゃん。やっぱり兄さんはやるときにはできるタイプだね。頼んどいてよかった。」
ヨッシー「そう言えばワリオ達はどうだろう？」
ルイージ「今エリア6のダイヤモンドシティで休暇を取っているはずだけど。」
べビィマリオ「これからどうするの？」
次の選択肢を回答してください。
1.ルイージ「マリオと合流しよう」
2.ルイージ「ワリオはいったい何しているんだ」
この前の1ページ目の質問は回答出来なくてすいませんでした。難しくて答えれませんでした。でも2ページ目は答えれます。回答します。
まずはレース内容です。
3、2、1、GO！
レースが始まった。
ルイージ「僕はルイージサーキットは得意なんだ。負けないよ！」
Mii4人「まずはルイージ掃除だ！やっちまえ！」
ルイージ「ぐわあー！何するお前たち！これは戦闘じゃないんだぞ！」
Miiたちはレースのルールが分からなかった。
ヨッシー「こうなったら僕が・・・・！ペローン」
ヨッシーはMiiを食べてしまった。
ヨッシー「僕が産んだ卵をくらえー！」
Mii「どわー！」
Miiを卵にしたもの、その卵をMiiに当てた衝撃で割れてMiiは復活してしまう。
Mii「ふうー、助かった・・・・」
ルイージ「・・・・って元に戻してどうするんだー！ヨッシー！」
と最初は戦闘だったが、ジュゲムがレースのルールをMiiに説明した上で改めてレースが行われた。
Mii「今度こそしっかりやれよ」
ルイージ「それはこっちのセリフじゃー！」
レースがスタートした。
Mii「ロケットスタートだー！」
ドーン！
ルイージ「ってほんとにロケット使うなー！」
洗脳されたMii達は多少ボケていた・・・・。
あれからレースをしてから3LAP目に入った。
ルイージ「くそー、あいつらボケなのにやるな・・・・」
ルイージとヨッシーはMii達に負けていた。
しかしアイテムボックスを通過した時、奇跡が起こる。
ヨッシー「おっ、これはスーパースターだ！」
ルイージ「僕もスーパースターゲットしたよ！」
ルイージとヨッシーは最後の土管のショートカットを決めてMii達に勝った。
レースはこんな感じです。
そして選択肢です。
僕は1、ルイージ「マリオと合流しよう。」です。
ルイージは次に移る前に、マリオと合流して進んだ方がいいと思ったらしい。
それにこんな時にワリオはどうしているんだろう、はないと思ったからです。こんな時は、ワリオを無視します。
ストーリーから考えて、1番ですね。(なんとなくですが…)
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